区立公園の横という閑静な環境で大変気に入っていた家でしたが、二世帯で住んでいた両親も年を重ね、階段の昇降、お買い物など日常生活に支障をきたすようになりました。
生活環境を大幅に変えることなく住み替えができないかを考えていました。

妻が情報収集のため、深夜にHomePageを見ていたのがきっかけです。
翌朝10時の開店と同時に電話をかけ、11時には内覧をしました。
住み替え先の条件にも合致したのはもちろんですが、ご担当で所長の用松さんの姿勢にも好感をもち、話が急展開していきました。
その後、新居の購入と自宅の売却共にピタットハウスに依頼して無事取引する事が出来ました。

不動産はその時々の法律の改正や解釈によって、「ルール」が変わっていくことがわかりました。内容によっては、解決しなくてはならなくなります。
そのためには、地域密着のほかにも、土地家屋調査士、一級建築士、司法書士など専門性が高い業務に精通する方々の知見が必要になります。
その点において人脈が豊富な用松所長は信頼するに値する方でした。そして、課題解決には売主買主もその都度判断しなくてはなりません。用松所長との信頼関係によって成立したプロジェクトであったと思います。
住み替えにあたっては、キャッシュフローの見直しも行いました。
住宅ローン、地震・火災保険、生命保険の見直しのみならず、 万一のための就労不能保険の加入など、グループ会社であるスターツ証券スタッフのご提案を受けました。
不動産売買に限らず金融面含めたワンストップで関連手続きができることもスターツコーポレーショングループの魅力だと思います。